「車型ロボットを組み立ててプログラミングで走らせよう!小学生向けIT教室」
都と株式会社日立システムズが連携したワークショップ「車型ロボットを組み立ててプログラミングで走らせよう!小学生向けIT教室」を開催しました。
本ワークショップでは、プログラミングの基本を学んでから、参加者自身が車型ロボットを組み立て、そのロボットを動かすためのプログラムづくりに挑戦しました。
プログラミングが初めての参加者にも分かりやすくサポートを行いながら、ものづくりとデジタル技術の楽しさを体験。最後には、自分でプログラミングしたロボットによるレースも実施し、会場は大いに盛り上がりました。
■ワークショップ当日の様子
当日はまず、私たちの暮らしを支えるIT技術について学ぶ勉強タイムからスタートしました。身近な生活の中で活躍するデジタル技術について理解を深めながら、参加者は興味深そうに講師の話に耳を傾けていました。
続いて、プログラミングの基礎となる「Lチカ(簡単なプログラミングでLED電球をチカチカと点滅させる操作)」を体験。プログラムによって機器を制御する仕組みを、実際に自分の手を動かしながら学びました。
基礎を学んだ後は、いよいよ車型ロボットの組み立てと、車型ロボットを動かすプログラミングにチャレンジ。説明書を見ながら部品を組み立て、完成したロボットにプログラムを書き込みながら、自分の意図した動きを実現していきました。
思った通りに車型ロボットが動かない場面でも、試行錯誤を繰り返し課題を解決。「曲がれない、なんでだろう、もう一回!」「思った通りに進んだ!」という声が会場のあちこちで聞かれ、参加者それぞれが試行錯誤する楽しさと達成感を味わっていました。
ワークショップの最後には、プログラムしたロボットによるレースを開催。正確さやスピードを競いながら、参加者同士が互いの工夫を見せ合い、ものづくりの楽しさとプログラミングの面白さを実感する時間となりました。
■参加者の感想
参加者からは、「自分で組み立てたものを走らせるのが面白かった」「プログラミングでロボットが動いたときに感動した」「もっと難しいことにも挑戦してみたい」といった声が寄せられました。
デジタル技術を学ぶだけでなく、自分のアイデアを形にする楽しさや、試行錯誤しながら課題を解決する面白さを体験できるワークショップとなりました。
くりらぼネットワークではこれからも、参画企業・団体の皆様とともに、子供たちが楽しみながら学べるデジタル創作体験の場をつくっていきます。
次回以降のワークショップは、くりらぼホームページで随時お知らせいたします。