くりらぼネットワーク連携事業第6弾として、くりらぼと株式会社ドコモCS 東京支店、株式会社e-Craftがコラボレーションしたワークショップを開催しました。
今回は株式会社e-Craftのプログラミング教育サービス「embot(エムボット)」と段ボールで制作したマシンを用いて、ボールを遠くまで飛ばすプログラミングに挑戦するワークショップでした。
会場は、メインとなるTokyo Innovation Baseとドコモショップ三軒茶屋店・桜新町店をオンラインで接続し、3拠点同時開催。複数拠点での開催はくりらぼネットワーク連携事業初の試みでした。
■ワークショップ当日の様子
まずはembotでのプログラミング方法や電子パーツ「サーボモーター」の設定方法等を学びました。またボールを飛ばす仕組みについても講師から説明があり、実際に動かしてみると、参加者からは「おぉ!」「動いた!」と驚きの声が上がりました。
その後、段ボール・ストロー・ペットボトルの蓋・割りばし等の工作道具を自由に組み合わせてオリジナルのマシンを作成し、ボールを少しでも遠くへ飛ばすチャレンジを繰り返します。
投げる/打つ/滑らせる/ししおどし型/ゴムの弾性を利用する等、参加者によって様々な飛ばし方を試し、「こんなに遠くまで飛んだ!」と喜んだり、「くやしい、もう一度!」とすぐにマシンやプログラムを修正する姿もみられました。楽しみながら物理的な思考を巡らせ、最初は1m未満だった飛距離が、試行錯誤を繰り返すことによりどんどん伸びていきました。
3拠点を生中継しながら進行し中間報告。それが参加者の積極的な姿勢を後押しし、最後には、各拠点ごとに飛距離を競った結果、最長で4m超という記録が出ました。
■参加者の感想
参加者からは、 「面白くて、作るのが楽しかった」 「プログラミングが好きなのでとても楽しかった」等の声があり、マシン制作やプログラミングを楽しんだ様子が伺えました。「またやりたい」という声も複数あり、今後の継続的なデジタル創作体験に対する意欲も見られました。
くりらぼネットワークではこれからも、参画企業・団体の皆様とともに、子供たちが夢中になれるデジタル創作体験の場をつくっていきます。次回は1/25(日)に「未来を描こう!AIとキャリアに出会う女子中学生対象ワークショップ」を実施予定です。
ついて学びました
取り組んでいました
もっと遠くまで飛ばせるかを考えました