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第5弾 KDDI株式会社

くりらぼネットワーク連携事業第5弾として、くりらぼとKDDI株式会社がコラボレーションしたワークショップを開催。
今回は参加者がアバターを制作し、自分の理想の空間をメタバースというバーチャル空間にデザインするワークショップでした。
最近では、メタバースに触れる機会がますます増えてきています。今回のワークショップでは、参加者の3分の1以上が中学生であり、最新のデジタル技術に強い興味を持っている様子がうかがえました。

■ワークショップ当日の様子

ワークショップでは、最初に自分の分身であるアバターを制作。髪や瞳の色、顔の形や体格まで試行錯誤しながら選ぶことで、より自分が望むアバターを作りあげることができました。
そのアバターで、まずは「Virtual Edo-Tokyo」にワープ。 東京の多彩な魅力を発信するために作られた「Virtual Edo-Tokyo」では、江戸城を模した城の中を探検したり、各所に置かれたクイズを解いたり、メタバースでのコミュニケーション方法を習得して他のアバターと交流しながら、どんな空間が作れるのかのイメージを持ってもらいました。
そしていよいよ自分好みの空間の制作に入ります。壁・床・天井から壁に至るまで、自分の理想の空間を自由にデザインすることができました。オーロラや夕焼けの映える開放的な空間もあれば、アーチ型の入り口に装飾を施し好きな家具を配置した夢の部屋、更には宙に浮いた階段を積み重ねて現実世界では建築不可能な空間など、参加者皆さんのクリエイティビティが発揮された素敵な空間がたくさん出来上がりました。
最後はファシリテーターが作った子犬のアバターが全員の空間を探検。その様子を大スクリーンに投影して、参加者全員で各自の工夫点を共有しました。

■参加者の感想

参加者は自分だけの空間制作を楽しんだ様子で、「アバターで自分の好きなキャラクターに近いものが作れた」「自分で家を作ることができたり、現実ではできない事ができた」などの感想がありました。

くりらぼネットワークではこれからも、参画企業・団体の皆様とともに、子供たちが夢中になれるデジタル創作体験の場をつくっていきます。次回は12/27(土)に「工作×プログラミングでマシン開発!ボールを遠くまで飛ばそう」ワークショップを実施予定です。

参加者それぞれが
自分好みのアバターを作成しました
Virtual Edo-Tokyoを
自由に散策しました
わからない部分はメンターが
丁寧にサポートしました
制作した空間について
発表を行いました