くりらぼネットワーク連携事業第1弾として、くりらぼと株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントがコラボレーションしたワークショップを開催しました。
今回は、紙を切ったり色を塗ったりした工作物と、「動き」「人感」などのセンサーを直感的なプログラミングで操作することでアイディアを実現するIoTブロック「MESH™」を組み合わせて、簡単に演奏ができるオリジナル楽器を制作し、実際に音楽を奏でてみるというワークショップです。
■ワークショップ当日の様子
ワークショップでは、最初に、グループでMESH™の使い方問題集にチャレンジ。スタッフにグループをきめ細かくサポートしてもらい、MESH™の使い方をマスターしました。そのあと、ボタンを押すと人の笑い声がする、暗くするとキラキラした音がするなど、MESH™でセンサーと音の種類を組み合わせるプログラミングを行いました。
使うセンサーと音を決め、それにあわせて紙を切ったり、紙コップを重ねたりして、ギターの形、魔法のステッキの形、アコーディオンのような形などをつくり、シールや色紙を貼ったり、色を塗ったりして、それぞれ誰に弾いてほしいかをイメージしながらオリジナルの楽器の形を作りました。作った楽器の形に MESH™を取り付け、世界に一つだけのオリジナル楽器が完成!
最後は、作ったオリジナル楽器を使って、みんなで合奏しました。
■参加者の感想
プログラミングをして自分のアイディアを形にし、自由に音を出して楽しむ様子が見られました。参加者からも「楽しかった!」という感想をたくさんいただき、また作った楽器を「目の不自由なひとに使ってほしい」といった意見もでました。
プログラミングと工作で新しいものを作る楽しさ、みんなで音を奏でる一体感などを体験してもらうワークショップとなりました。
これからも、参画企業・団体の皆様と連携して、子供たちが楽しんで取り組むことができるデジタル創作体験を企画していきます。

どんな楽器を作るか、イメージしてもらいました。



※「ゆる楽器」とは
鼻歌を歌うだけでサックスが演奏できたり、手旗信号のようにポーズをつけることで音階を選べたり、誰でも簡単に演奏できることをコンセプトにした楽器です。特別な技術や知識がなくても、音楽を楽しむことができます。