君だけのキャラクターをつくって持ち歩こう!
~くりらぼ×TIB FABワークショップ~
くりらぼとTIB FAB※がコラボレーション!「生成AIとデジタルファブリケーションで君だけのキャラクターをつくって持ち歩こう!」をTIBで開催しました。
このワークショップでは、小学4年~6年生の参加者が、生成AIアプリケーション(LOGIQ LABO®(ロジックラボ)のAI機能)でつくったオリジナルキャラクターをキーホルダーに仕上げる体験に挑戦しました。プログラムは「AIイラストアプリで君だけのキャラクターをつくろう!」、「デジタルファブリケーションを使ってキーホルダーに仕上げよう!」の2部構成で実施しました。
生成AIでキャラクターを作るパートでは「最強の動物」「最も面白いキャラクター」など、テーマに沿って、動物やモノの組み合わせを考えてキャラクターを生成。猫×ユニコーン、ドラゴン×金など、自由な発想が次々と飛び出し、キャラクターのユニークさに会場は盛り上がりました。組み合わせや言い換えを試しながら何度も生成に挑む姿があちこちで見られ、画面をのぞき込む保護者からも思わず笑みがこぼれます。
また、クイズを交えた生成AIについてのレクチャーやディスカッションでは、単に生成AIを利用するだけではなく、理解して考えることで、リテラシーを高める機会になりました。
デジタルファブリケーションを使用するパートでは、UVプリンタでキャラクターをアクリル板に印刷し、仕上げにチャームとチェーンを取り付けてキーホルダーを制作しました。
最初は、UVプリンタでの印刷を待ちながら、レーザーカッターや3Dプリンタの実演を見学しました。普段は触れる機会の少ない機材に参加者は興味津々で、素材や設定、加工のコツなど具体的な質問が次々に飛び交い、スタッフが実例を示しながら丁寧に回答。 3Dプリンタの仕組みについての説明を受け、細部まで精巧に仕上がったサンプル作品に目を輝かせ、手に取りながら質感や形状を確かめていました。
その間に保護者の方にもTIB FABでつくられた作品などをスタッフが解説し、ものづくりの魅力を味わっていただきました。
UVプリンタでの印刷が終わったら、チャームやチェーンの取付けです。集中力を要する細かな作業に最初は苦戦する場面もありましたが、スタッフから道具の持ち方や回し方のコツを教わって根気よく挑戦し、最後までやり切ることができました。
参加者からは「AIでやっちゃいけないことを知れてよかった」、「キーホルダーがすごくて嬉しい」、「もっといろいろな物を作りたい」といった声が寄せられ、完成品をその場でリュックに取り付けて持ち帰る姿も見られました。
くりらぼでは今後もデジタル技術に親しみながら「考える力」と「つくる力」を伸ばすワークショップを開催していきます。最新情報は随時発信しますので、ぜひ次回のワークショップもご期待ください。皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
※TIB FAB
3Dプリンタやレーザーカッターなどのハードウェア開発用機材と、技術やビジネス面でサポートするスタッフを備えた実証フィールドです。
ものづくりスタートアップの成長支援およびネットワーク拡大の場となることで、革新的なアイデアやテクノロジーで社会を前進させる挑戦者を生み出すことを目指します。