くりらぼベースワークショップ活動実績詳細

2025年12月20日(土)・2026年1月11日(日) 未来の街デザインワークショップ
~3Dモデリング×Minecraftでゼロから創るみんなのワールド~

「未来の街デザインワークショップ~3Dモデリング×Minecraftでゼロから創るみんなのワールド~」をTIBで開催しました。


このワークショップでは、3Dモデリングツール「Tinkercad」とMinecraftを使って、想像力を膨らませ、“自分たちだけの未来の街づくり”に挑戦しました。
2日間のプログラムを通して、アイディア出しから街づくりに至るまでのものづくりの楽しさのほか、3Dモデリングの基礎やMinecraftを用いた建築のコツなどデジタル技術を幅広く体験しました。


Day1は、「未来の街」のテーマに沿って、どのような建築物があったら面白いか、ワクワクするかなど、参加者それぞれが自由にアイディアを出し合うところからスタートしました。
「空飛ぶ森」、「虹の道」、「環境にやさしい宇宙のドーム」など、ユニークな発想が次々と飛び交いました。その後、参加者それぞれが建築物の工夫やポイントについて、みんなの前で発表。お互いの作品に刺激を受けている様子でした。
最後に、3Dモデリングツール「Tinkercad」を使い、自分のアイディアを3Dモデルとして形にしました。ツールに初めて触れる参加者も多く、最初は戸惑う様子も見られましたが、スタッフと相談しながら、少しずつ、イメージどおりの建築物が完成していき、 次回Day2のMinecraftでの街づくりに向けて期待が高まる1日となりました。


Day2は、前回作成した全員分の建築物のデータをあらかじめMinecraftに取り込み、“未来の街”のワールドが用意された状態からスタート。Minecraft上で自分の建築物の内装を作りこみ、夢中で取り組んでいる参加者の姿がとても印象的でした。
「部屋の床を透明にして下の様子が見えるようにしよう」、「空飛ぶ森と森の間をモノレールで移動できるようにしよう」 など、仲間やスタッフと相談しながら、建築物の配置や装飾を工夫。
スタッフから、通常のプレイでは使えない特別なブロック「ライトブロック」のコマンドが紹介され、さらに表現の幅が拡大。参加者は自分たちで考えたアイディアを活かしながら一人ひとりの建築物を改良することで、個性あふれる“未来の街”を協力して作りこんでいきました。
最後は、完成した建築物を一人ひとりが発表し、さらには参加者同士で街を歩き回る探索タイムを実施。他の参加者のユニークな発想や建築物の完成度に拍手が起きたり、「すごい!」という歓声があがったりと、参加者の笑顔があふれていました。


参加者全員が初対面でしたが、アイディアを出し合ったり、3DモデリングやMinecraftの操作を教え合ううちに、自然と会話が増え、和気あいあいとした雰囲気に。積極的に手を挙げて発表する姿や、早く街を作りたい!と、ワクワクが止まらない様子も見られました。
「友達とのコミュニケーションが楽しかった」、「もう少し長い時間で遊びたかった!」、「スタッフの方々が丁寧にアドバイスしてくれたのでわかりやすかった」、「自分が想像したものをそのまま作れた」など、たくさんの感想が寄せられました。


本ワークショップで制作したMinecraftのワールドの探索動画は、近日、くりらぼベースで展示予定です。ご来場の際は是非ご覧ください。


くりらぼでは、今後も子どもたちの「やってみたい!」を応援するワークショップを継続して開催していきます。 デジタルツールを活用しながら、仲間と協力して創造する楽しさを、ぜひ今後のワークショップでも体験してください。皆さまのご参加をお待ちしています!

【Day1】未来の建築のアイディアを自由な発想で考え、参加者同士で発表しました
【Day1】アイディアをもとに、Tinkercadを用いて建築物の3Dモデルを作っていきます
【Day2】Day1で作った3D の建築物をMinecraft上で「未来の街」ワールドに再現し、内装などのアレンジをしました
【Day2】制作した建築物の発表会では、ユニークなアイディアが披露され、「すごい!」と歓声が上がり、会場中が笑顔に包まれました